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板石塔婆(青石塔婆、板碑)の産出地 長瀞町と小川町

 

小川町の大梅寺に二連の鎌倉期の板石塔婆が祀られていました。

 

それだけでなく、各家の墓石まで江戸、明治の緑泥石片岩製の石塔があります。
大梅寺  埼玉県比企郡小川町大塚470  地図
各家の石塔は撮りませんでしたが、無縁塔には江戸期、明治の青石の石塔がたくさんありました。
帰って調べると、長瀞町が産地と思っていましたが、小川町は武蔵国の板碑一大生産地であることを知りました。
下里・青山板庇制作遺跡    リンク  

 

平成26年10月6日に国指定史跡に指定されました。小川町初の国指定史跡だそうです。
いつか史跡まで行ってこようと思っています。

 

いつもは墓まで見ないですので、他の寺も調べると、さらに分かるのではと思います。


近づいて撮れば良かったのですが、一部を切り取ったのが、下の石塔です。

分かりづらいと思いますが、文政の文字が見えます。