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女性に善き愛を与えて良い縁を結ぶ-愛染明王様

愛染明王様をお迎えしたのは、5年ほど前になると思います。

それほど古くはなさそうです。

台座を含めると意外と大きく、御本堂には台座なしで、お祀りしていました。

最近、山梨県のお寺にお参りすると、愛染明王様が縁結びの仏様として、脚光を浴びていました。

愛染明王様には十二の大願があり、その内の「女性に善き愛を与えて良い縁を結び、結婚後は善根となる子供を授ける」ことから、女性の間に縁結びの仏様として信仰されるようになったのでしょう。

 

翌朝お勤めをしていると、愛染明王様がもっと人の目にあたる場所に写して欲しいと言っているように感じました。

しまってある台座を出し、どのようにお祀りするか検討することに致しました。この台座は愛染明王本来の仕様ではありません。

後日良き場所を確保し、毎日は無理としても、期間を限定してお参りできる場所を用意したいと思っています。

また、光背を新たに用意するか検討中です。

台座共にとなると、諦めるしかありません。