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摩利支天社 飯能市大河原

大河原にある摩利支天社です。

以前は金蔵寺の境外仏堂で会ったのが、廃仏毀釈五に軍茶利神社と摩利支天堂が神社とのだと思います。

八耳堂(はちじどう)は金蔵寺の仏堂で、かつては聖徳太子が御本尊として祀られていたようです。

厩戸皇子の時代、8人の請願を一度に聞きながら、聞き漏らさなかったことに因み、八耳堂と付けられたのでしょう。

八耳堂の額の下には、亀踏像が彫られていました。

他の彫り物も立派です。

八耳堂の奥が軍茶利神社と摩利支天社です。

軍茶利神社は地元の武将・大河原四郎の創建と言われています。大河原家は今でも地元で大河原大尽と言われているようです。

 

軍茶利明王や摩利支天は神名ではありません。よくこの名前が残ったと思います。

摩利支天は部門の信仰があり、お社の中には模造刀が納められていました。

剣道を習っている人が、納めたのだと思います。

ここの駐車場は地元の方しか駐められません。

道路端の広くなったところに駐めさせていただき、急いでお参りするしかありません。

 

 埼玉県の摩利支天